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Posted by たまりば運営事務局 at

2014年02月28日

調布ピクニックを3月30日に開催!

3月からアンジェで
はじまるマルシェの
名前が決定!
アンジェDEマルシェ
CHOFU PICNIC


「ClafChofu(和名/クラフ調布)」がj京王多摩川駅に
ある京王フローラガーデンで行うマルシェの名前が
決まりました。


アンジェDEマルシェ
手ぶらでいこう! 「調布ピクニック」
です。
コンセプトは、アンジャの美しいナチュラルなロケーションを楽しむ
「ピクニック」。間もなくからいいロゴもできあがります。

イメージは通常のマルシェと違い、入場制限のかかった園内で
食事をして、雑貨を買って、家族やカップルが芝生の上でくつろぎ、
イベントなどを楽しんで、地元野菜など新鮮な食材も
買っていただき、3時間ぐらい滞在してもらうマルシェです。

遠方にいかなくても電車できて、気軽に手ぶらでピクニックができる
マルシェ。電車できていただければお父さんはおいしい料理とともに
お酒も飲めます。

これから時間をかけて成長させていただきますが、準備が整えば、
お母さんもワークショップを楽しめたり、子どもたちも遊べる
ワークショップも充実させていきたいと思います。

第1回の開催日の3月30日(日)はアンジェの無料開放デーで
無料なのですが、通常は大人500円、子ども100円がかかります。

そこでキャッチフレーズは、遠くに行かなくても近くで気軽に
家族4人で1200円で楽しめる遊園地のような滞在型マルシェ。
名付けて、
アンジェDEマルシェ
手ぶらでいこう! CHOFU PICNIC


現在、続々と出店してくだる市内のお店が増えています。
間もなくフェイスブックページも立ち上がり、
出店してくれる店の告知もはじまります。

3月30日はプレマルシェ。5月から本格始動する予定です。
調布ピックニック」は調布のまちおこしのためだと思って
企画しました。
市内の飲食店のみなさま、雑貨店を経営されている方々、
企業経営者のみなさま、何とぞ、出店をお願いします。

この純利益は調布の「農のある風景」を残す取り組みに
使わせていただきたいと思っています。
     


  • 2014年02月14日

    Claf Chofuが誕生!

    調布の「農」と
    「食」と「人」をつなぎ
    調布を豊かで
    楽しいまちにします!



    都市農業の先端のようなところで、
    農業を基盤としたまちおこしをするこが
    難しいことはわかっています。

    しかし、まだ残る調布市の畑や田んぼや
    雑木林、里山などの「農」のある風景や、
    そこから得られる恩恵、さらには農家さんが
    そこから生み出す農産物は、やはり
    調布での「食」や「人」の暮らしや営みといった
    ことから考えると、調布の数少ない
    大きな資源のひとつとも言えます。

    そんな、
    「農}(農家・農地・農産物)と、
    「人」(市民・商工者・市外者)を
    「食」(飲食・流通・加工)や「体験」や
    「教育」「催事」「観光」「ふれあい」などの
    キーワードでつなげ、「農」と「食」によって
    調布のまちを元気にしようというのが
    この団体の目的です。

    ミッションは、

    1、「農」のある環境の価値
      の再確認と推進
    2、「農」と「人」の連携による「地元農産物」
      の価値再認識と推進
    3、「農」のある「調布」の価値
      の再確認と推進


    事業としては、
    長いスパンの時間をかけながら

    ①農と人をつなぐマルシェ事業
    ②市民農園など体験の場の創出
    ③食と農に関するワークショップの開催
    ④未活用農産物の有効活用事業
    ⑤「農」を活用したセラピー事業
    ⑥農家を楽しむ農カフェの創出
    ⑦名産品などの開発
    ⑧「農」を活用した観光事業

    などを展開していこうと思っています。
    現在、すでに①と②の事業の
    着手準備を進めています。


    (写真は定期的なマルシェの開催会場になる京王アンジェ)
    我々の活動が、調布の残り少なくなった
    「農」のある風景を残す
    一助になればいいなと思っています。
    ぜひ応援してください。
      


  • Posted by クラフ調布 at 19:18Comments(2)Claf Choufuの目指すもの

    2014年02月11日

    「農」と「食」と「人」をつなぐ「Claf Chofu」

    調布の「農」と
    「食」と「人」をつなぐ
    「Claf Chofu」が誕生!

    (2013年11月に首都大学で開催したマルシェ)

    調布で「地域課題解決」に「コミュニティビジネス」という
    手法で取り組み、調布のまちづくりに取り組んでいる、
    「調布アットホーム」から新しいワーキンググループが
    誕生しました。その名は「Claf Chofu」。

    Cは「CHOFU=調布」、
    Lは「LOCAL=ローカル=地元」、
    Aは「AGRI=アグリ=農」、
    Fは「FOOS=フーズ=食」の頭文字。
    「農」と「食」と「人」をつなぐことによって、調布のまちを
    豊かで楽しく元気なまちにしようという取り組みです。


    (会議中にスタッフが描いたラフスケッチ)

    その第一弾事業として、京王多摩川駅前にある、
    京王電鉄の「京王フローラガーデン アンジェ」と提携して、
    定期的な「マルシェ」を開催することが決まりました!

    初日は3月30日(月)10時~。当日はアンジェの無料の
    感謝祭りの日。名物のマグノリアの咲き誇るなかで、
    野菜やグルメ、パン、雑貨などのお店が並ぶ
    マルシェを開きます。

    野菜の端境期以外は、定期的に開催していきます。
    「調布」や「多摩」の「野菜」や「食」、「食材」が楽しめる、
    「マルシェ」にどうぞお越しください。
      


  • Posted by クラフ調布 at 12:43Comments(0)クラフちょうふとは